東南アジアの歯科医療の現状と今後の活動を聞く カテゴリー 医療総合 タグ 歯科教育 記事提供 © Dentwave.com 2019年06月10日 公開 Tweet 東南アジアの歯科医療レベル向上を目的に法人化して4年目になるASEAN歯科医療ネットワーク(和久本雅彦代表理事)は、今年もベトナムから5人の歯科医師等を招聘した。5人は4月14~21の8日間、研修のため日本各地の歯科医院やメーカー、大学歯学部付属病院を訪れ、予防歯科を中心に小児歯科、矯正、インプラント治療等を見学、日本の最新器材に触れ、帰国した。この活動は和久本氏が10年前に触れた東南アジアの歯科医療の現状を「何とかできないか」との思いからスタートしたものだ。和久本氏に活動に懸ける思いなどを聞いた。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事健診結果の利活用、厚生科学審議会で議論次の記事社保の歯科医療費、件数、点数とも増 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 新型コロナウイルスと歯科教育。歯学部は2021年に新入生を入学させるのか? 医療ニュース 医療総合 人気絵本『にゅうしちゃん』のぬいぐるみで、歯ともっと仲良しになろう! 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集