器械・材料組合が懇親会 カテゴリー 医療総合 タグ 日本歯科器械工業協同組合日本歯科材料工業協同組合 記事提供 © Dentwave.com 2019年05月31日 公開 Tweet 日本歯科器械工業協同組合(長田吉弘理事長)と日本歯科材料工業協同組合(中尾潔貴理事長)は21日、合同懇親会を東京・新橋の第一ホテル東京で開いた。 器械組合理事長に新任した長田氏の開会の辞に続いて、器械組合理事長の中尾氏が両組合を代表してあいさつ。懇親会に先立ち行われた大阪大学教授の天野敦雄氏によるう蝕・歯周病の講演内容にも触れ、「人生100年時代に突入する高齢社会の日本で、いかにバイオフィルムのコントロールが歯・口の健康を守る上で重要なのかを学んだ。国民のための歯科医療を築くには臨学産官の強固な連携が必要。こういった交流の機会を通じて、新たな器材の開発や業界活性化のためのアイデアの着想に役立ててほしい」と語った。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事昭和大とインドの歯科大が歯学部間協定次の記事近畿用品商組合が創立60周年祝う トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 1年振り返り「集い」−日本歯科材料工業協組 医療ニュース 医療総合 【藍綬】高橋勝美(日本歯科材料工業協同組合理事長) 医療ニュース 医療総合 「有意義な情報交換を」器械・材料組合が合同懇親会 医療ニュース 医療総合 器械・材料組合が合同懇親会 医療ニュース 医療総合 「将来に向けて進む」−器械、材料組合が合同懇親会 医療ニュース 医療総合 懇親会で新役員披露−器械・材料組合 医療ニュース 医療総合 器械・材料が合同懇親会−塚本氏が器械組合理事長に 医療ニュース 医療総合 日本歯科材料工業協同組合の新理事長に高橋勝美氏 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集