慢性炎症惹起の機序解明─東北大学 カテゴリー 医療総合 タグ 東北大学 記事提供 © Dentwave.com 2019年01月18日 公開 Tweet 歯周病原細菌の感染により産生される炎症物質が、歯肉の粘膜バリアを破壊し、慢性炎症が引き起こされる―。東北大学大学院歯学研究科の多田浩之講師(口腔分子制御学分野)と西岡貴志助教(口腔診断学分野)の研究グループが機序を明らかにした。 成果は、米国科学誌『Cellular Microbiology(セルラー マイクロバイオロジー)』オンライン速報版(2018年11月13日付)に掲載された。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科診療所は6万8,614施設次の記事岡大歯学部4年生が皮膚病原菌の鑑別法開発 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 東北大学など8大学が歯学部の定員を減らす 医療ニュース 医療総合 被災地の学校にお口手帳を贈呈-東北大・歯学研究科 医療ニュース 医療総合 東洋紡と東北大が骨再生材 歯科向け、18年度製品化へ 医療ニュース 医療総合 新たなう蝕誘発機序を東北大らが発見 医療ニュース 医療総合 金属製に代えて樹脂製の被せ物がすべての歯に適用できる可能性 東北大学が報告 医療ニュース 医療総合 社会経済状況が腰痛に関連 医療ニュース 医療総合 「緑」茶飲み友達が多いと歯が多く残る 東北大学が高齢者2.4万人を調査 医療ニュース 臨床 東北大と理化学研が協定 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集