臨床実習の参加で「認定制度」実施目指す

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平成30年度歯科大学学長・歯学部長会議（主管大学・北海道医療大学、議長・斎藤隆史歯学部長）が13日、札幌市の京王プラザホテル札幌で開かれ、診療参加型臨床実習に参加する学生の質を全国的に保証するための「スチューデントデンティスト認定制度」を、3年後の本格実施に向けて、検討、準備を進めていく方向性が決定した。 提供：日本歯科新聞社
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