次期介護報酬改定、社保審で議論スタート カテゴリー 医療総合 タグ 社会保障審議会介護給付費分科会 記事提供 © Dentwave.com 2017年05月12日 公開 Tweet 厚労省は4月26日、社会保障審議会介護給付費分科会を開き、平成30年度介護報酬改定の議論をスタートさせた。日本歯科医師会常務理事の髙野直久委員は、医療と介護の連携の充実を訴えた上で「歯や口腔の問題が放置されることがないように制度の充実を図ってほしい」と要望した。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事保険者のインセンティブ、共通指標に歯科健診次の記事歯科国試の予備試験の日程発表 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 認知症の要介護者の口腔ケア、評価求める声相次ぐ─社保審介護給付分科会 医療ニュース 医療総合 介護報酬改定の効果検証で調査─厚労省が素案 医療ニュース 医療総合 社保審分科会が来年度改定に向けて介護事業者に意見聴取 医療ニュース 医療総合 医療と介護連携を審議−中医協と社保審が初の合同会議 医療ニュース 医療総合 「運動」や「口腔」等評価組み合わせへ−介護報酬の予防給付 医療ニュース 医療総合 ケアマネから歯科医師に口腔問題の伝達を義務付け 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集