政府は平成24年度税制改正大綱を12月10日に閣議決定した。存続が危ぶまれていた診療報酬に関わる非課税措置や診療報酬の所得計算の特例(いわゆる4段階税制)などは日本歯科医師会など医療関係団体の反発もあり、最終的に例年通り存続することで決着した。
記事提供
© Dentwave.com
政府は平成24年度税制改正大綱を12月10日に閣議決定した。存続が危ぶまれていた診療報酬に関わる非課税措置や診療報酬の所得計算の特例(いわゆる4段階税制)などは日本歯科医師会など医療関係団体の反発もあり、最終的に例年通り存続することで決着した。
© Dentwave.com