急成長のスポーツ「パデル」をH.M’s COLLECTIONのスポーツ歯科部門が支援
2023年1月21日、スペイン発祥のラケットスポーツ「パデル」の新施設「パデル東京ミズマチ」支配人・日本パデル協会副会長玉井勝善さんがオープン。
クラウドファンディングも276人500万以上を達成。
歯科衛生士兼起業家(有限会社 H.M’s COLLECTION)の濵田真理子さん(以下、濵田さん)が日本パデル協会アンバサダーとしてイベントに招待されました。
来場客数 1020人・スクール入会110名・記者発表会にメディア16社で大盛況でした。
イベントは、日本代表の選手たちの競技やイベント参加者が誰でも選手たちとパデルを体験できるプログラムでした。
パデルとは、1970年にスペインで生まれたテニスとスカッシュを合わせたラケットスポーツです。全世界90カ国以上で競技人口2500万人、スペインではテニスよりも競技人口が多い状況にあります。
また、パデルにはポイントの数え方が硬式テニス同様であること以外にも次のような特徴があります
・2人対2人のダブルスのみでプレーする
・コートのサイズは長方形の20×10メートルでテニスコートの半分のサイズ
・周囲は強化ガラスと金網で囲まれている
とくにワンバウンド後、側面や背面の壁に当たってもプレーできる点はテニスと大きく異なる点だといえるでしょう。
協会からお礼の額をプゼント
パデルを選んだ理由
同業の社長がパデルにはまり、ある時パデルラケットとパデルボールをプレゼントしてくれたのが、はじめたきっかけだそうです。
その後、晴れのち晴れ(千葉市浜野)でお試しパデルを経験し「面白そう」と感じたものの、仕事で年間200日以上全国出張と家庭の両立のため固定のスクールに通うのが難しい。そこで今のコーチに懇願し個人指導を毎週空き時間で2時間ほど受けてもらうことからはじめたそうです。パデルにはまったのはインストラクションが上手で根気良いコーチのおかげで、育て方だけでなく育ち方の経験を通じ本業の人財育成の質も大きく成長したそうです。一部2022年発売の本にも一部紹介されています。
歯科医療接遇と医療コミュニケーション (shien.co.jp)
また、濵田さんは、次のように語っていました。
パデル業界の著しい飛躍を実感中です。パデルは深く関わるほど【未来のあたりまえを創る】を続けている弊社が辿ってきた経験に似ていると感じています。近くで選手の練習を見られる機会があり皆様の世界に挑戦する熱意にいつも感動しています。パデルを通して得られるこの感動は、弊社の理念とも重なります。必ず「国民が取組める身近なスポーツになる。」と確信し、日本パデル協会の活動の更なる発展を応援する事に決めたそうです。
同時にH.M’s COLLECTIONのスポーツ歯科部門でパデル選手の口腔健康の意識の向上支援(疾患を防ぐ・歯並び・奥歯を守る事などの取組み)や笑顔で活躍できる支援も含めパデルの持つ将来性を世の中に伝えて行く事で感動を共有したいそうです。
パデルは、未経験者の方でも1時間あれば試合もできるスポーツです。興味のある方は体験レッスンからスタートしましょう。
パデル業界の著しい飛躍を実感中です。パデルは深く関わるほど【未来のあたりまえを創る】を続けている弊社が辿ってきた経験に似ていると感じています。近くで選手の練習を見られる機会があり皆様の世界に挑戦する熱意にいつも感動しています。パデルを通して得られるこの感動は、弊社の理念とも重なります。必ず「国民が取組める身近なスポーツになる。」と確信し、日本パデル協会の活動の更なる発展を応援する事に決めたそうです。
同時にH.M’s COLLECTIONのスポーツ歯科部門でパデル選手の口腔健康の意識の向上支援(疾患を防ぐ・歯並び・奥歯を守る事などの取組み)や笑顔で活躍できる支援も含めパデルの持つ将来性を世の中に伝えて行く事で感動を共有したいそうです。
パデルは、未経験者の方でも1時間あれば試合もできるスポーツです。興味のある方は体験レッスンからスタートしましょう。
▼詳細やお問い合わせは下記を参照
パデル東京ミズマチ(http://www.padelasia.jp/place/padel_tokyomizumachi)
名称:パデル東京ミズマチ
住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1-3-4
住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1-3-4
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