歯槽骨再建材 米国において15症例の施術が完了

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3Dマトリック-吸収性局所止血材(TDM-621)世界展開に向けた審査継続 マイナビニュース 2013年12月9日 ペプチド技術をコアに医療材料開発するスリー・ディー・マトリックス<7777>は6日、2014年4月期第2四半期(5-10月)業績を発表した。事業収益が4900万円(前年同期は0円)、営業損失は6億7600万円(同4億5200万円の赤字)、四半期純損失は7億100万円(同4億5800万円の赤字)だった。 主要技術である自己組織化ペプチド技術による医療製品の開発に引き続き注力している。 吸収性局所止血材(TDM-621)は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による製造販売承認申請に係る審査が継続。 TDM-621の海外展開に向け、欧州地域ではEU加盟国の基準を満たすものに付けられるCEマークの申請を行い第三者機関による審査が行われている。 米国においては、米国国内における治験の開始に向け、米国食品医薬品局(FDA)と協議を進めている。アジア地域においては、インドネシアにおける製造販売承認の取得、中国、シンガポール、オーストラリアを含むアジア・オセアニア地域への展開に向け準備を進めている。 歯槽骨再建材(TDM-711)については、米国において15症例の施術が完了し、経過観察を実施。粘膜隆起材(TDM-641)については、臨床試験の開始に向け、PMDAと協議を進めている。 2014年4月通期については、売上高が41億7800万円(前期は3200万円)、営業利益が16億5800万円(同9億9900万円の赤字)、純利益が14億9100万円(同9億7800万円の赤字)と黒字転換とする計画を据え置いている。 スリー・ディー・マトリックス<7777>は、自己組織化ペプチド技術に関する様々な権利をもとに、研究試薬事業、医療機器事業、ライセンス事業を柱としてグローバルな事業を展開。 <FA> 本記事は「フィスコ」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。
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