元プロボクサー長谷川穂積氏「スポーツ界に歯の大切さ伝える」 カテゴリー 医療総合 タグ スポーツ歯科 記事提供 © Dentwave.com 2019年08月28日 公開 Tweet 世界3階級制覇を果たしている元プロボクサーの長谷川穂積氏は、プロボクサーの中には歯が欠けている人が多いとして、歯科医院で作ったマウスピースの重要性を強調。「歯が抜けるということは、高齢者になったころに非常にリスクになると思う。僕自身も歯の重要性をスポーツしている人たちに伝えていけたらと思っている」と発言した。21日に東京都千代田区の歯科医師会館で開かれた日本歯科医師会の「2040年を見据えた歯科ビジョン第2回検討会」の初参加に伴い、あいさつしたもの。 提供:日本歯科新聞社 記事提供 © Dentwave.com 前の記事10月の消費税増税に伴う診療報酬改定で点数を告示次の記事歯科鋳造用金パラ、10月から1,675円 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 日本体育協会公認スポーツデンティスト養成講習会 医療ニュース 医療総合 歯がないと顎の骨は廃用萎縮する 医療ニュース 医療総合 アスリートと「噛むこと」の親和性。ロッテが研究する「噛むこと」とパフォーマンスの関係 医療ニュース 医療総合 口の“守り”万全に 県歯学協、空手強化選手を検診 医療ニュース 医療総合 【プレスリリース】10月9日(月祝)開催 第15回DNA特別講演会&特別懇談会 学校教育で歯と身体を予防で守る、スポーツ歯科の未来 ~スポーツ歯科医学の歴史と未来を共に学ぶ~ 医療ニュース 医療総合 学会・イベント スポーツ歯科議連が発足 医療ニュース 医療総合 パラアスリートにマウスガード 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集