海外技工訴訟 最高裁が申立受理 カテゴリー 医療総合 記事提供 © Dentwave.com 2010年01月14日 公開 Tweet 東京高裁で昨年10月14日に「法律上の争訟に当たらない」などとして棄却された歯科技工の海外委託問題訴訟で、原告の歯科医療を守る国民運動推進本部(脇本征男代表)は最高裁判所に「上告理由書」並びに「上告受理申立理由書」を12月22日に提出し、受理された。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科条例 長崎、静岡で相次ぎ成立次の記事ミセス日本グランプリに歯科医師の志田佐和子さん トップページへ戻る 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集