歯科情報は「社会資本」−警察歯科医会で新潟県歯の松崎氏が発言 カテゴリー 医療総合 タグ 震災災害身元確認 記事提供 © Dentwave.com 2013年09月05日 公開 Tweet 「これからの身元確認について考える—東日本大震災を踏まえて」をメーンテーマに福島県郡山市のホテルハマツで8月24日に開かれた第12回警察歯科医会全国大会で、新潟県歯科医師会専務理事の松崎正樹氏は「歯科情報は社会的共通資本として組織的に、長期にわたって保存する必要がある」と訴えた。同大会は日本歯科医師会が主催し、福島県歯科医師会の主管。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科医院が待合室をアートスペースに次の記事歯科保健の効果実証へ−厚労省 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 堀日歯会長、被災3県の視察を報告 医療ニュース 医療総合 新潟・山形地震、歯科6軒に被害 医療ニュース 医療総合 西日本豪雨被害3県の日歯会員、全医院が診療再開 医療ニュース 医療総合 歯のデータで迅速な身元確認へ 歯科医師・警察研修会 医療ニュース 医療総合 地域 災害時に歯科医師、薬剤師派遣 東彼3町 3団体と協定締結 医療ニュース 医療総合 身元特定にデータベース化を 歯科医師の震災10年(後編) 医療ニュース 医療総合 災害時に救護活動 佐々町と協定締結 北松歯科医師会 医療ニュース 医療総合 地震と台風で保団連が緊急要望書 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集