日本歯科技工士連盟は会長、監事の初の役員選挙を3月17日に開催する平成23年度第2回評議員会で行う。投票権があるのは都道府県代表の評議員60人。同連盟の会長は日本歯科技工士会会長が兼務していたが、今年4月以降の日技の公益法人移行に伴い、組織を明確に分離するのが狙い。会長には現職の古橋博美氏と連盟元理事長の脇本征男氏が立候補している。
記事提供
© Dentwave.com
日本歯科技工士連盟は会長、監事の初の役員選挙を3月17日に開催する平成23年度第2回評議員会で行う。投票権があるのは都道府県代表の評議員60人。同連盟の会長は日本歯科技工士会会長が兼務していたが、今年4月以降の日技の公益法人移行に伴い、組織を明確に分離するのが狙い。会長には現職の古橋博美氏と連盟元理事長の脇本征男氏が立候補している。
© Dentwave.com