新型インフルで日歯が対策本部 カテゴリー 医療総合 タグ 日本歯科医師会 記事提供 © Dentwave.com 2009年05月07日 公開 Tweet 日本歯科医師会は4月28日、新型インフルエンザ対策本部(本部長・大久保会長)を設置した。対策本部はメキシコや北米など世界各国で発生している新型インフルエンザに対応するもので、30日には各都道府県歯宛に日歯の対応方針、WHOの警戒レベル「フェーズ4」以降の歯科診療所の取るべき対応、患者向け歯科診療所掲示用ポスターの作成について通知した。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事私立歯科大・歯学部21年度入学者 11校で定員割れ次の記事春の叙勲 歯科は厚労・文科で46人 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 臨時の歯科診療所を開設、珠洲市の道の駅に 日本歯科医師会の災害派遣チーム 倒壊などで診療できない状態続く 医療ニュース 医療総合 地域 【三師会】「オンライン資格確認推進協議会」設置 医療ニュース 「歯と口の健康シンポジウム2022」をオンライン開催します 医療ニュース 医療総合 学会・イベント 骨細胞と足場材による大型顎骨欠損の再生に成功 〜新しい骨再生医療技術の開発〜 医療ニュース 医療総合 コラム 【プレスリリース】株式会社ナカニシ_健口スマイル推進優良法人表彰において「優秀法人賞」を受賞 医療ニュース 医療総合 神尾楓珠&井桁弘恵、口腔体操を実践「よりいい笑顔が作れそう」 医療ニュース 医療総合 日歯推薦の岩崎氏が会員連絡・支援委員会委員に当選【2022年FDI世界歯科会議】 医療ニュース 医療総合 コラム アンパンマン絵本による親の歯みがき負担軽減アイデアをご紹介!効果を実感してみて。6月4日から10日は「歯と口の健康週間」 医療ニュース 医療総合 特集 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集