日本歯科医師連盟(髙木幹正会長)は、第116回評議員会を9月21日に東京・市谷の歯科医師会館で開き、平成23年度一般会計収支予算など6議案を可決し、次期衆、参議院選挙の対応について議論した。解散時期が注目される第46回衆議院選挙の基本方針について執行部は、「都道府県歯連盟の推薦方針を拘束しない」とした上で、「歯科医療政策に理解があって、協力・連携がとれる候補者」と、あくまでも人物本位での推薦を強調した。
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日本歯科医師連盟(髙木幹正会長)は、第116回評議員会を9月21日に東京・市谷の歯科医師会館で開き、平成23年度一般会計収支予算など6議案を可決し、次期衆、参議院選挙の対応について議論した。解散時期が注目される第46回衆議院選挙の基本方針について執行部は、「都道府県歯連盟の推薦方針を拘束しない」とした上で、「歯科医療政策に理解があって、協力・連携がとれる候補者」と、あくまでも人物本位での推薦を強調した。
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