医科歯科が連携 10月の事業実施へ−日歯と国立がん研究センター カテゴリー 医療総合 タグ 日本歯科医師会 記事提供 © Dentwave.com 2010年06月17日 公開 Tweet 国立がん研究センターと日本歯科医師会による医科・歯科連携事業が今年10月から本格的に実施する方向で調整が進んでいることが分かった。6月9日に日歯が開いた都道府県歯地域保健・産業保健・介護保険担当理事連絡協議会の席上、日歯から示された事業実施計画書案に明記されていた。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事歯科技工士が『品質と信頼の使用材料証明書』を作成次の記事歯科患者数 1日当たり17人 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 臨時の歯科診療所を開設、珠洲市の道の駅に 日本歯科医師会の災害派遣チーム 倒壊などで診療できない状態続く 医療ニュース 医療総合 地域 健“口”経営 口腔ケア指導の健保に大賞 歯科医師会・表彰 医療ニュース 医療総合 日本歯科医師会がロゴ、シンボルマークなどVIを策定 スローガンは「人生を もっと楽しく もっと豊かに」 医療ニュース 医療総合 7月8日、歯周病学ぶ口腔保健シンポ開催 日本歯科医師会、全身疾患に影響する対策がテーマ 医療ニュース 医療総合 学会・イベント 神尾楓珠&井桁弘恵、口腔体操を実践「よりいい笑顔が作れそう」 医療ニュース 医療総合 「国民皆歯科健診は3~5年めどに」日本歯科医師会長 政府の“義務化”検討で 医療ニュース 医療総合 日本歯科医師会が都内小学校で歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士の仕事の魅力を伝える出前授業を実施 医療ニュース 医療総合 都内歯科医が悲鳴あげる“ウクライナ侵攻”の悪影響 「こんなこと初めて…」 医療ニュース 医療総合 行政・政治 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室 1枚でもそこまでわかる?歯周治療におけるデンタルX線写真の読み方 診断の精度を高める読影の極意 ジルコニアクラウンの支台歯形成のコツとそのワケ 術前の診査から形成後までのポイント集