50年間で韓国の歯科医療機関が16.5倍も増える

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中央日報によると、この50年間に韓国で最も多く増えた医療機関は歯科であり、16.5倍も増えたそうだ。

歯科医療機関が増えたのは、相対的に健康保険が適用されない治療が多く、他の診療課に比べて開業が活発なためだとされる。

また、ソウル市が8月28日にまとめた「2011ソウル統計年年報」にもソウルの多くの変化が表れているそうだ。

 年に8772人にすぎなかった外国人居住者数は2010年に26万2902人に増えた。

50年間で30倍になったわけだ。

1日平均外国人観客数は2万4103人に達する。

50年前の外国人居住者の3倍だ。

韓国人の人口構成にも変化が起き、65歳以上の高齢人口が昨年100万人を越えた。

ソウルの自動車台数は今年5月で300万台を越えた

 隔世の感はこれだけでない。。

物価、中でも教育費の上昇が目につく。

昨年の幼稚園費は1975年の64倍に達する。

私立大学の授業料(29倍)より引き上げ幅が大きい。

同じ期間にチャジャンミョンの価格は24.6倍、バス料金は24.4倍上がった。

最近10年間に価格が下がった品目もある。テレビが75%、携帯電話が84%、カメラが65.8%など家電機器が代表的だ。

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<考察>

九州デンタルショーで、韓国から来日歯科医師たちと接触したのは、10数年前。

1万円、2万円もする歯科の本を手にし、値段を確認して、歯科医師たちは目を丸くしていた。

韓国はまだ、日本と比べ貧しい国と感じた。

だが、その後の韓流ブームには、目を見張るものがある。

まさに隔世の感である。

韓国は今や、日本の歯科界・歯科業界が瞠目する発展ぶりである。

 

(沼田利根)

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