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ニュース

2009/08/04

医療関係団体・保険組合

連盟選考委員会が高嶺沖縄県歯会連盟を信任 次回評議員会判断注目

  7月31日、日歯連盟選考委員会が開催され、去る14日の選考委員会で、次期参議院比例代表候補として要請者に特定していた高嶺明彦氏(沖縄県歯科医師連盟会長)の信任を得られなかった事態を再度検討し、「一事不再議」を挙げ執行部は委員会を進め、2/3の信任の票を得て、高嶺沖縄県歯科医師連盟が信任され、選考委員会として初めて、日歯連盟に日本歯科医師連盟の単一候補に決定を報告することになった。今後は、日本歯科医師連盟の最高議決機関である連盟評議員会でどのような決定がされるのか注目される。  なお、当初7月31日には、連盟評議員会の開催を予定していたが、延期した理由について堤会長は「会長が指名して選考委員会を開催することができるという顧問弁護士の見解があり、悩み抜いた結果の私のブレである。選考委員会では『結論を出して下さい』と申し上げるつもりだ。その結論が出れば、評議員会を開きたい」と苦渋の選択をしていくことへの姿勢を示していた。  なお、今回の決定について、緊急に連盟関係者からコメントをいただいた。「日歯連盟は選挙に勝つことにはこだわっていない。

  単一候補を擁立し選挙に出馬することだけを執行部の責任と考えているのでないか」、「会員が選挙戦に一丸となり、得票のため選挙活動を行うとは思えません」、「辛い決定でしたが、これで高嶺先生で選挙をしていくことで、歯科界が一致していくべきです」、「開催される臨時評議員会で、評議員の良識な判断を期待しています」等々。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

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