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ニュース

2009/04/09

医療関係団体・保険組合

財団法人がん研究振興財団「口腔がん」小冊子発行

財団法人がん研究振興財団(理事長=幸田正孝・元厚生労働省事務次官)は、このほど、国民向けに”口腔がん”への理解を求めるための小冊子を発行した。作成にあたり、瀬戸晥一・鶴見大学歯学部特任教授が監修、編集責任には、高戸毅・東大医学部教授、藤内祝・横浜市大医学部教授、新谷悟・昭和大学歯学部教授、松本満茂・NPO法人歯科医療情報推進機構専務理事らが務めている。なお、北井暁子・専務理事は「”口腔がん”は、他のがんと違い、視診・触診が可能です。歯科医院で、口腔がんのチェック受けていただければ、まさに早期発見・早期治療につながるので、理解・協力をお願いします」と述べています。財団は、昭和43年、厚生省の認可団体「財団法人 がん研究振興会」として発足し、がん征圧に対する国民の強い願いにより、寄せられた浄財によってがん研究などの助成を行ってきた。昭和58年には、「対がん10ヵ年総合戦略」が閣議決定されました。昭和59年には、寄付行為の改正を行い、名称を現在の「財団法人 がん研究振興財団」と変更し、充実を図った。最近では、平成16年からは、「第3次対がん10ヵ年総合戦略」が開始され、この政策の趣旨を踏まえて、がん研究費の助成、がんの正しい知識の普及などの、がん征圧を目指して様々な活動を進めていくとしている。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

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