茅ヶ崎歯科医師会会長に就任 中川 淳さん

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健康な暮らしは口内から

タウンニュース 掲載号:2013年8月9日号

茅ヶ崎、寒川地区の歯科医師で構成される茅ヶ崎歯科医師会。

自身も1986年の開業と同時に入会し、これまで16年間理事として尽力し、7月に行われた理事会で会長に就任した。

会員数116人の先頭に立ち、地域歯科医療を支えていく。

就任の挨拶では「今まで以上に地域の皆様から信頼される学術団体として頑張っていく所存です」と決意を込めた。

生まれは東京都杉並区。小学校から高校までは成蹊大学の付属校に通い、小学校ではラグビー、中学校ではバスケ、高校では自転車と様々な部活を経験。その後進学した日本大学歯学部ではバスケ部のキャプテンや体育会の会長なども務めた。

「身体を動かすことがとにかく好きで、高校時代の自転車部では甲府や蓼科の方まで走りました」と笑顔。歯科医の父の姿を幼い頃から見てきたこともあり、自身も目指すことを決めた。「お前は歯科医になるのだと親から言われてきたようなものでした。迷いはありませんでした」

28歳で中川歯科医院(寒川町岡田)を開業し、現在も地域に根差した歯科医院として多くの人の口内の健康を支える傍ら、今年で7期目を迎えた神奈川県歯科医師会の救急医療委員会や警察歯科医会などにも所属。東日本大震災の際には岩手県宮古市に出向き、支援活動を行った。「私たちにしかできない支援を行ってきました。災害時には歯に関すること以外にも医療の技術が求められるので、その力にもなっていきたい」と強い思いを抱く。

「子どもたちの虫歯は減っていますが、大人に関してはまだまだです。歯は健康への第一歩。いつまでも自分の歯で生活してもらえるように我々も働きかけていかなくてはいけません」。歯科医師会としても掲げる「80歳になっても20本以上の自分の歯を保とう」という"8020運動"への取り組みにも力を入れ、口内から住民の健康生活を見つめ続けていく。

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