▶新規会員登録

ニュース

2009/05/11

厚生労働省・行政・政治

舛添厚労大臣「診療拒否は医師法違反」

新インフルエンザ対策として、政府、自治体、日本医師会、日本歯科医師会などで実施されているが、一部臨床現場で、問題が生じていることが明らかになった。新インフルエンザ感染の可能性の低い患者が、医療機関で診療を拒否されるケースは見られるとされ、厚生労働省として看過できないとし5月6日、舛添要一・厚労大臣は、同省の幹部会議の席上「診療拒否は医師法違反。社会的義務としてきちんと対応してほしい」と適切な指導に努めるように指示を出した。病院関係者は、こうした事態について「自分の病院で、感染者を診る、ことで対外的に”感染する”かもしれないというイメージを回避したい思惑が働いたのではないか」と述べている。

なお、同席した河村健夫・内閣官房長官は「日本が感染者がゼロということがこのまま続くとは思えない。国家の危機管理の重要課題として、取り組む」と要旨語ったという。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

新着ピックアップ


第112回歯科医師国家試験の総評と今後の展望

難易度高過ぎ!?現役歯科医師らが歯科医師国家試験に物申す

ガムを噛んで唾液を出すだけ!唾液検査用ガム

医療広告ガイドライン対策