神奈川歯科大学が韓国一の予備校と協定を結ぶ

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神奈川歯科大学(佐藤貞雄学長)が韓国一の予備校青松(チョンソル)学院と協定を結びんだ。

青松学院に「神奈川歯科大学進学コース」が設けられ「日本語能力検定2級以上」の語学力を有する予備校生が推薦され、神奈川歯科大学の特別推薦入試を受けることができるというものである。

韓国社会は大変な学歴競争社会で、医学、歯学、薬学はその中でも最も人気の高い学部といわれている。

「日本で学んで、日本での資格を取得した上で、自国での国家試験に合格する」ことは、大変なステイタスとなるとしている。

こうした教育の国際交流の実現に欠かせないのは、経済力。

韓国は現在、日本より高い経済成長を続けており、所得上位層は日本のそれとは比較にならないくらい高いようだ。

小学校時代から学習習慣が身についている韓国の学生には、日本で、日本語をマスターしてなおかつ専門知識を身につけ、日本語での国家試験に合格することは、それほど難事ではないようだ。

「留学という機会を与えてくれた、ご家族に感謝し、恩に報いるという儒教の思想が、真剣な学びにつながり、ひいては、机を並べる本学学生にも、好影響を及ぼすという期待がもてます。

本学では、これからもこうした海外からの留学生を積極的に受け入れ、世界を視野に入れた歯科大学へ発展していくことにしています」としている。

なお、神奈川歯科大学は2010年に、神奈川歯科大学の前身である東京女子歯科医学講習所を創立して以来100周年を迎えた。

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