睡眠時無呼吸症候群(SAS)における口腔内装置治療

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—医科・歯科の連携—

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 (『東京保険医新聞』2012年12月25日号掲載)

 SASにおける医科治療には持続陽圧呼吸療法(CPAP)があるが、より軽症の場合は特殊なマウスピース(写真)を使用した歯科的治療も可能だ。

この口腔内装置(OA)は歯科医療機関で一人ひとりにあったマウスピースをオーダーメイドで作成する。

 CPAPの適用とならない、より軽症なSASにも適用があり、また、CPAPとマウスピース併用も保険上認められている。 

ただし、歯科医療機関がOAを作成するためには医科でSASと診断し情報提供することが要件となっている。

 そのため、歯科協会からの提案にもとづき、協会内でSASの検査・診断ができる医療機関の名簿を作成し、患者紹介に協力いただいているところだ。

この事業には106医科医療機関と87歯科医療機関が参加しており、すでに8件の連携が行われている。

 本事業については協会の医科歯科連携委員会で、各医療機関からの同意を得た上で、事業参加医療機関の間で共有することとなった。

この口腔内治療装置連携にご興味・ご関心のある先生は

事務局までお問い合わせください。

  TEL 03-5339-3601 東京保険医協会 担当:森田・中村

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