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ニュース

2009/07/03

厚生労働省・行政・政治

田口・厚労省医療課特別指導医療官が支払基金本部に転出

 厚生労働省保険局医療課の田口円裕・特別指導医療官が7月1日付で、社会保険診療報酬支払基金本部に転出した。後任は、歯科保健課歯科医師臨床研修専門官の杉戸博紀氏。 今回の人事について、「理由については、様々な憶測を呼んでいるが、確かなことは不明」「先般発表された実態調査(速報値)から、歯科の医療費が予想以上に伸びたことを重く判断し、貼り付けした責任を取らされたのでは」と指摘する人もいる。 また、医系技官ならともかく、歯科技官が基金に転出したことは、異例の人事ではないかという声もある。なお、過去には、厚生省歯科医療管理官、同歯科衛生課長を務めた故佐治靖介氏が、大阪府支払基金選任審査員に就いた例はある。杉戸氏の技量についての評価は不明。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

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