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ニュース

2009/07/14

学会・学術

洗口液などで念を入れて予防することが必要

 中国新聞社主催「歯の健康講座」が7月12日、広島市中区の県民文化センターで開かれ、約450人の県民が参加した。  岡山大大学院の高柴正悟教授(歯周病態)は基調講演で、歯周病は生活習慣病と関連があると説明した。  また、歯磨きだけでは細菌を十分に取り除けないとデータを示した。洗口液などで念を入れて予防することが必要とした。  パネルディスカッションでは、高柴教授や歯科衛生士の小原啓子さん中原律子さん(広島消費者協会会長)たち4人が発言した。 スポーツキャスターの陣内貴美子さんは「選手は歯が命である。気軽に歯科医院を訪ねて、早めのケアを心掛けている」と述べた。

【プログラム】

▽基調講演「健やかなお口をキープしよう!〜洗口液利用の可能性〜」高柴正悟氏(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授)▽パネルディスカッション:高柴正悟氏(岡山大学大学院教授)、小原啓子氏(歯科衛生士)、陣内貴美子氏(スポーツキャスター)、《コーディネーター》坂井幸(メディア中国編集本部編集部長)

医科歯科通信記者

長年にわたり歯科界の動きをチェックし、鋭い視線で切り込みます。茨城県出身。(医科歯科通信)

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