民主党歯科医療議員連盟総会が開催

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水野智彦衆議院議員ブログ から引用

  民主党歯科医療議員連盟総会が開催されました。

私も議連事務局次長として参加していた立法分科会で検討してきた「口腔健康の保持の推進に関する法律案」と「身体障害者福祉法の一部を改正する法律案」の概要説明が行われ、議員連盟として了承されました。

 

 

「口腔健康の保持の推進に関する法律案」は

 第1条目的として、この法律は、口腔の健康の保持が高齢者をはじめとする国民の健康と質の高い生活を確保するために重要であり、かつ、日常生活における適切な口腔のケア等の処置その他の歯科疾患の予防に向けた取り組みが口腔の健康の保持に不可欠であることに鑑み、口腔の健康の保持の推進に関する施策に関し基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに口腔の健康の保持の推進に関する施策の基本となる事項を定め、もって国民保険の向上に寄与することを目的とする。

 第2条基本理念として口腔の健康の保持の推進に関する施策は、口腔の健康を保持するためには、日常生活において歯科疾患を早期に発見し、早期に治療することが重要であるとの認識の下に、歯科疾患の予防に係わる国民の生涯にわたる自主的な努力を促進するとともに、保健医療、公衆衛生、社会福祉、労働衛生、教育その他の口腔の健康の保持に関する施策の有機的な連携を図ることを旨として、講ぜられなければならない。と定め、その他、国、地方公共団体、医療保険者の責務、基本計画の策定、教育及び啓発、財政上の措置など16条で構成されている歯科界の基本法です。

「身体障害者福祉法の一部を改正する法律案」は身体障害者手帳の交付について、都道府県知事の定める歯科医師の診断書を添えて申請することができるようにするもので15条1、2、3項の「医師」の下に「又は歯科医師」を加えるものです。

議員連盟の了承を得ることができましたので、次のステップは厚生労働部門会議に諮ることになります。

 

その後、日本歯科医師会・連盟から東日本大震災に対する日本歯科医師会としての対応と現地状況視察の報告があり、またそれに基づく歯科医師会としての要望が述べられました。

また大久保会長の再任歯科医師連盟の高木会長と島村理事長の新任挨拶もありました。

 震災の復旧復興とともに法案成立に頑張っていきます。

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<後記>多くの国会議員の中で、水野智彦衆議員のブログの記載事項が一番詳細であり、常に関心している。その意味で、参考になる。注目したい議員の1人である。願わくば、2期目、3期目も活躍が期待される議員。(沼田利根)

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