歯の表面が溶ける酸蝕症を予防する歯磨き粉

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「PROエナメル」 産経新聞 2013.11.17 18:00 歯磨き粉「PROエナメル」  飲食物などに含まれる酸により、歯の表面のエナメル質が摩耗してしまう「酸蝕歯(さんしょくし)」。この酸蝕歯に着目した歯磨き剤として国内で初めて投入されたのが、英国の製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発した「シュミテクトPROエナメル」だ。昨年8月の商品イメージ刷新と新商品の追加発売を契機に販売数量は前年比2ケタ増で拡大している。  PROエナメルは、歯のエナメル質の再石灰化を促すフッ素(フッ化ナトリウム)の浸透率を高めた独自処方が特徴だ。知覚過敏の症状の予防に加え、歯のダメージにつながる研磨性を低く抑え、エナメル質ケアに適している。  酸蝕歯は、ムシ歯、歯周病に次ぐ第3の歯牙疾患とも言われている。国際歯科連盟が欧州7カ国の18~35歳の男女3187人を対象に調査した結果、29・4%が酸蝕歯と判明。酸性度の高い飲食物を多くとる欧米では広く知られているが、日本では認知度が低かった。このため、日本では平成19年に発売されたものの、酸蝕歯対策の市場はまだ小さい。グラクソ・スミスクライン日本法人(GSK)コンシューマーヘルスケア開発薬事課の藤井紀和氏は「コンセプトが明確で優れている。何とか日本市場で普及させたい」と考えていた。 http://pro-enamel.jp/cause/index.html
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