“歯の絆創膏”を共同開発−大歯大と近畿大 カテゴリー 医療総合 タグ ハイドロキシアパタイト大阪歯科大学 記事提供 © Dentwave.com 2010年10月14日 公開 Tweet 大阪歯科大学(川添堯彬理事長・学長)と近畿大学(畑博行学長)は、ハイドロキシアパタイト(HA)で極薄のシートを作り、歯に絆創膏のように貼ることで治療する共同研究を行っている。歯質の修復・保護や審美、知覚過敏の治療、小児向け予防歯科などへの応用を図る。 記事提供 © Dentwave.com 前の記事22年6月歯科診療所数 6万8,327施設次の記事市町村の金額が0.2%の増−国保歯科6月診療分 トップページへ戻る この記事を見ている人がよく見ている記事 オリンピックでは選手の「口」にも注目 パフォーマンスがアップするカスタムメイドのマウスガード 医療ニュース 医療総合 ハイドロキシアパタイトを配合した歯磨き粉が有望な結果をもたらすことが研究により判明 医療ニュース 臨床 大歯大 創立100周年を祝う 医療ニュース 医療総合 日本歯科医学会総会・開会講演者山中伸弥教授は変更 医療ニュース 医療総合 大阪歯科大学 昨年に引き続き節電ビズを実施 医療ニュース 医療総合 大阪歯科大学大学院が「医療保健学」の講義開始 医療ニュース 医療総合 大阪歯科大学 川添氏 学長3選、理事長5選 医療ニュース 医療総合 大阪歯科大学理事長・学長に川添堯彬氏が再任へ 医療ニュース 医療総合 新着ピックアップ LINE公式アカウントはじめました! 第113回歯科医師国家試験の総評と今後の展望 歯科衛生士の方向け Dentwave無料転職お悩み相談室