「若い歯科医師の力がみなぎっている学会」
既報のとおり第31回日本顎咬合学会学術大会・総会が開かれた6月29日、恒例の会長招宴が行われた。
この会長招宴は音響効果の失敗で、ほとんど会場内で聞き取れなかった。
つまり、マイクの音量は、わずか7メートルほどの範囲に留まり、後方ではほとんど聞き取れないほどの小ささであった。大会長の渡辺隆史さんが挨拶した。
約4400人が参加する。
「患者さんのためにエネルーを使いましょう」と呼びかけた。
以下動画で伝える。
カボデンタルシステムズジャパン(株)
代表取締役社長坂野 弘太郎さんが挨拶
記事提供
© Dentwave.com