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ニュース

2009/05/12

厚生労働省・行政・政治

日本歯科医師会の新型インフルエンザ対応方針

<平成21年4月> ■本方針を定める目的 新型インフルエンザに感染した患者が国内外で発生した場合、大きな人的被害を受けるだけでなく社会機構そのものを維持することも困難になることも考えられる。 従って、WHOによる危険レベルがフェーズ4に移行するなどを目安として、日本歯科医師会内に「新型インフルエンザ対策本部」を設置し、各都道府県歯科医師会、医療関係団体との連携を迅速かつ適切に行うためのものである。 ■本会の対応フローチャート <フェーズ3> ・新型インフルエンザに関する基本的情報の確認 ・都道府県歯科医師会を通じて会員への情報周知 ・職員への注意喚起 ・会館内の清掃の強化、感染防止対策の実施 手洗い、うがいの励行・外出時のマスク着用等 ・生活必需品の備蓄 ・フェーズ4での掲示物や連絡網の製作準備 <フェーズ4A(海外発生時)> ・日本歯科医師会対策本部発足 情報の収集分析と都道府県歯科医師会、会員への最新情報の伝達 ・フェーズ3において実施している対応の強化 ・フェーズ4Bに移行した場合の対応の再確認 ・日本歯科医師会における海外関係事業の延期 ・会員連絡網の再確認 ・掲示物や連絡網の会員配布 <フェーズ4B> ・都道府県歯科医師会ごとの状況の把握と対応 ・引き続き都道府県歯科医師会及び本会ホームページを通じての会員への情報周知 ・緊急対応施設の確認と案内 ・連絡網による情報伝達 ※既に2〜3日おきに、フェーズ3→4→5と移行している。 国内の発生をみることなく、海外で大流行するケース(フェーズ6)に移行する場合等、本方針に記載しない状況になった場合は、臨機応変に対応する必要がある。

医科歯科通信記者

長年にわたり歯科界の動きをチェックし、鋭い視線で切り込みます。茨城県出身。(医科歯科通信)

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