▶新規会員登録

ニュース

2009/06/26

厚生労働省・行政・政治

医科と歯科の格差についての国会質疑

第136回国会 厚生委員会 第1号平成8年2月29日(木曜日)○大口善徳分科員次に、歯科と医科の初診料あるいは再診料、この初診、再診の点数、この格差についてお伺いをしたいと思うのです。○岡光序治政府委員(厚生省保険局長)先生御存じのとおり、点数評価というのは、それぞれの分野におきましての傷病の性質とかあるいは診療行為の内容、そういったものに対応しているわけでございまして、医科、歯科の傷病の性質なり診療行為の内容が違っておりまして、結果として初診料なり再診料に差が出ておるという状況だというふうに理解をしております。

これに本当に納得したのか。国会議員の勉強不足か、追撃の矛先の限度なのか?当時の、国会答弁は、そのまま今日までの政府の見解であり、2009年6月時点でも、その牙城を切り崩せない苛立ちが、歯科界に重く澱んでいるように思われる。とてもではないが、釈然としない政府答弁であり、例えば難易度において、耳鼻咽喉科と歯科の技術格差の医学的、科学的、社会科学的、保険財政的な根拠の検証は?

医科歯科通信記者

長年にわたり歯科界の動きをチェックし、鋭い視線で切り込みます。茨城県出身。(医科歯科通信)

keyword

新着ピックアップ


第112回歯科医師国家試験の総評と今後の展望

難易度高過ぎ!?現役歯科医師らが歯科医師国家試験に物申す

ガムを噛んで唾液を出すだけ!唾液検査用ガム

医療広告ガイドライン対策