産業別に見た医療・福祉関係者の平成22年度の死亡者数は男性2,504人、女性1,604人となり、5年前の前回調査(17年度)に比べて男性は154人減り、女性は175人増えた。厚労省が3月6日に発表した22年度の「人口動態職業・産業別統計の概況」によるもので、死因は男女ともに「悪性新生物」が最も多く、男性で38.7%、女性は44.5%。
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産業別に見た医療・福祉関係者の平成22年度の死亡者数は男性2,504人、女性1,604人となり、5年前の前回調査(17年度)に比べて男性は154人減り、女性は175人増えた。厚労省が3月6日に発表した22年度の「人口動態職業・産業別統計の概況」によるもので、死因は男女ともに「悪性新生物」が最も多く、男性で38.7%、女性は44.5%。
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