創立50周年記念 「日本医療再生の懸賞論文」を募集

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神奈川県保険医協会は県内で日夜、診療にあたる開業医師、開業歯科医師の団体として、1961年の皆保険・皆年金の誕生と時を同じくし発足、県民医療の向上へ医学・医術の研鑽、諸制度の改善・提言などの諸活動を展開して参りました。

  いま救急現場での勤務医の疲弊、小児科・産婦人科の不足など「医療崩壊」が社会的に問題となり、一方で荷重な窓口負担による患者さんの受診手控えや中止、過重な保険料による国民健康保険の世帯の滞納や無保険状態など、病気であっても医療を受けることができない深刻な状況があります。

  先般、成立をみた税・社会保障一体改革は、借金体質の日本の財政再建と高齢社会への対応の「二兎を追う」ため消費税増税と社会保障のスリム化、「選択と集中」の強化を決めたものですが、当会はこの政策が、既にみた問題を解決する「処方箋」になりえないと考えております。

 

 当会は、いま6000人近い会員を擁し、これらの事態の打開に日々努力しておりますが、結成50周年を迎えるにあたり、「日本医療再生の具体的提言」の論文を公募し、将来の医療の展望を拓く一助にしたいと考えております。

  研究者の方々はもとより、医師、歯科医師、医療関係者をはじめ、広く一般の方にもよびかけておりますので、奮ってご応募いいただきますよう、お願い申し上げます。

 

http://www.hoken-i.co.jp/outline/cat272/50.html

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