再生医療に認定医制度

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学会、安全確保へ来秋にも導入2013年11月14日 【小宮山亮磨】細胞を人工的に培養して病気で失われた臓器などの働きを回復させる再生医療について、専門知識や技術を持った医師を、日本再生医療学会が認定する制度が来秋をめどに始まる見通しになった。 13日に開かれた学会の理事会で承認された。 安全性を確保しながら本格的な普及を進めるのがねらい。 学会によると、認定医は会員の医師や歯科医からの申請を受け、人間の幹細胞を使った臨床研究の経験や論文数などを考慮し審査する。開始時には200人程度を選ぶ見通しだ。 認定後も講習と試験を受けることを義務づけ、3年に1回更新する。 新制度は来春の学会総会で正式に決まる。 再生医療の普及に向けた環境が整ってきている。 議員立法で再生医療推進法が今年4月に成立し、再生医療製品の承認手続きをかんたんにする薬事法改正案も審議中だ。 理化学研究所が進めているiPS細胞(人工多能性幹細胞)を人間に使う初めての臨床研究にも注目が集まっている。
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