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ニュース

2009/06/08

厚生労働省・行政・政治

公明党が「医療基本法」策定のWTを設置

公明党の医療制度委員会(委員長=福島豊衆院議員)は6月2日、患者の権利や義務などを定める「医療基本法」の策定に向けたワーキングチーム(WT)の設置を了承した。WTの座長には、同委員会の福島委員長が就任した。 福島委員長は同日の委員会終了後、現在の医療に関する法体系の問題点について「医療提供サイドと患者の関係や、エビデンスに基づいた医療の提供、地方自治体の責務が必ずしも明確ではない」と指摘。「現行の法体系では足りないものがある」と述べた上で「(医療基本法では)現行法で足りない理念的なものをつくっていく」と説明した。 医療基本法をめぐっては、同党の浜四津敏子代表代行が昨年11月の講演で「党内の機運は盛り上がっている。(医療基本法の策定は)それほど時間を要するものではない」との見方を表明している。ただ福島委員長は2日、「(会期が延長されても)今国会での提出は難しい。論点整理まででは」との見通しを示した。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

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