価格の安い後発医薬品の使用促進で、1.1兆円削減

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医療・介護費5兆円圧縮へ...予防や後発薬推進で

読売新聞 2013年8月29日18時46分

厚生労働省は29日、2025年度までに約30兆円の伸びが見込まれる国民全体の医療・介護費を、5兆円程度圧縮して70兆円未満とする新目標を掲げることを決めた。

 

生活習慣病の予防や、情報通信技術(ICT)活用の効果などにより、抑制を図りたい考えだ。

 

医療・介護の給付費は、12年度現在約44兆円。団塊世代がすべて75歳以上になる25年度には、1.7倍の74兆円まで膨らむと推計されている。

 

特定健診(メタボ健診)の受診率を向上させるとともに、健診結果と、治療内容が記録されたレセプト(診療報酬明細書)を分析し、生活習慣病の早期発見、治療につなげる。禁煙も推進して計2.4兆円を抑制する。価格の安い後発医薬品の使用促進で、1.1兆円の削減も見込む。

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