パノラマ断層撮影装置 歯科点数表の中で算定を要望

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2011年1月21日

第185回中央社会保険医療協議会総会議事録から

  

○渡辺委員 1点、保険適用についてのところで要望申し上げたいと思います。 資料総−1の1ページ目ですが、オーソフォスXG3Dというのがございます。

これはCT撮影装置として医科用で出ております。

4ページの歯科用では3番目に同じ機種が出ているのですが、ここではパノラマ断層撮影装置という形で出ております。

これは歯科点数表においてはCTの算定がございませんので、歯科点数表は使えない。

実際に歯科でも当然CTが必要な場合がございまして、それは医科点数表を準用するという形で行われているんです。

これはこれからも的確な診断に基づいた的確な診療をするという意味では、CTは歯科でも当然必要なことですので、次期改定に向けて、医科準用という形ではなく、しっかり歯科点数表の中で算定が可能なように、そうすれば同じ機種は同じ保険適用として、CTの適用としてここに出てくるという形になりますので、ぜひそのような方向に向けて、次期改定においてはよろしくお願いしたいというふうに要望申し上げます。

○遠藤会長 ありがとうございました。

同じ機械で同じ行為をやったときに、歯科の場合は準用という形になっていますが、正規の歯科の診療報酬の中に入れてほしいという御要望だということであります。

事務局、これについて何かありますか。 医療課企画官、どうぞ。

○事務局(迫井医療課企画官) 改定に向けて、そういった作業の中で整理させていただきたいと思います。

○遠藤会長 よろしくお願いします。 ほかに御意見、御質問ございますか。嘉山委員、どうぞ。

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