ハイドロキシアパタイトを使って歯のコーティングを開発へ

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2010年9月29日(水) 14:03<和歌山放送ニュース >近畿大学生物理工学部と大阪歯科大学がハイドロキシアパタイトを使って歯のコーティングを開発へ。(写真付き) 近畿大学生物理工学部と大阪歯科大学は歯の表面を覆う薄い皮膜の開発に共同で取組むことになりました。

 

これは28日近畿大学と大阪歯科大学が共同で記者会見して明らかにしました=写真。

この研究は歯や骨の主成分のハイドロキシアパタイトを特殊な技術で加工し、厚さ0・02ミリメートルの極めて薄い皮膜をつくり歯の表面に人口唾液などで貼って使用するものです。

開発に成功しますと歯の表面の傷や虫歯の予防、歯の摩耗防止、、知覚過敏症の治療、歯の美容などに役立つものと期待されます。

今後は実証実験を進め、製薬メーカーや素材メーカーと製品化に向けた開発に取組んでいきたいとしています。

この研究は近畿大学生物理工学部の本津茂樹学部長と大阪歯科大学の吉川一志准教授らのグループが共同開発するものです。

近畿大学生物理工学部では医療工学に必要な機能性材料の研究にも取組んでおり、早く実用化できるように研究を進めていきたいとしています。

 

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