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ニュース

2009/05/11

歯科衛生士関係

「歯科衛生士・助手の不衛生」新聞投稿

5月7日付の読売新聞「わたしの医見」に、「歯科医院の不衛生」のタイトルの投稿記事が掲載された。要旨は以下の通り。「その歯科医院では、医師は患者ごとに手を洗うのだが、歯科衛生士や助手は同じて手袋で消毒もせずに、複数の患者の間を動き、口に手を入れていた。以前は、そんなことに気にしなかったが、たまたま3人の患者が横に並ぶ形で治療を受けていたので気がついた。不快だったため、別の歯科に変えたが、そこもやはり、歯科医師か手を洗っていなかった。歯科治療中は、出血も起きやすい。歯科は、細菌感染がとても起きやすい状況だと思う」。 感染対策で評価を得ている歯科医師(都内開業)は、このような新聞投稿、その内容について、「その影響が懸念されます。口コミで広がりますから。今回の新型インフルエンザ報道もあるように、感染対策問題は、医療機関では最も重要な対策になる。また、患者は、多くの知識、経験をして診療を受けに来ているので、院長だけではダメ。スタッフ教育を充実する必要がある」としている。

奥村 勝 氏

オクネット代表。明治大学政経学部卒業後、一般企業に就職。さらに東京歯科技工専門学校を経て歯科医院、歯科技工所に勤務。さらに日本歯科新聞社編集部記者、雑誌「アポロニア」(日本歯科新聞社)編集長、新聞「Dental Today」(医学情報社)編集長を歴任

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