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インプラントオーバーデンチャーの基礎理論から臨床応用まで

カテゴリ

インプラント関連 咬合関連(義歯) 補綴関連

日時

2019年10月20日(日)

講師

小坪 義博先生

開催地

福岡県

会場

アクロス福岡 608会議室

費用

歯科医師10,800円 歯科技工士5,400円

定員

50名

事務局

福翊株式会社セミナー担当

TEL:092-951-0021FAX:092-951-0024info@fukusho41.co.jp
https://fukusho41seminar.wixsite.com/kotsubo1020

コメント

最近のインプラント治療の普及は目覚ましいものがあります。とりわけ少数歯欠損症例においては、多くの基礎研究や臨床報告に基づいた骨造成法、即時荷重、審美といった点での臨床応用が進み、一方では無歯顎症例や多数歯欠損症例は、特有の条件から義歯の維持や安定が得られず、咀嚼障害に悩んでいる高齢患者が多く見られます。

そこで機能回復を図るためにインプラント治療を選択することが進んでいますが、 メインテナンスが重要なインプラント治療において、高齢者が容易にメインテナンスができないことは致命的と考えます。そのためにメインテナンスが容易にできるオーバーデンチャーの設計は有効であり、介助の方がメインテンスをすることになっても安心です。注意点は支台装置であるインプラントを埋入するポジションによって、維持装置の選択に影響が出る事です。粘膜の厚み・骨の形態・幅・高さ、あるいは上 顎洞および下顎管などにより埋入位置が制約を受ける場合には、適切な維持装置を選ぶ事が大切になります。これから超高齢化社会を迎える にあたり、認知症、寝たきりな
゙の不遇に見舞われる事が考えられ、インプラントの上部構造をシンプルに仕上げる事は介護者にとってもメ インテナンスしやすくなると考えます。

インプラントを用いたアタッチメントは義歯の安定を容易にするので、これからの治療法として広く普及して行くと思われます。支持装置としてインプラントを使う事は義歯の安定と咀嚼効率の向上に非常に有効であり、患者の QOLの改善にもつながります。いくつかの方法の維持装置が考えられますが、その中でも磁性アタッチメントは非常に安定度の高い方法であると思われます。

本セミナーでは無歯顎および多数歯欠損症例において、少ない本数で最大限の機能回復を図るための治療計画、手術術式、補綴 設計、臨床応用の注意点、メインテナンス等を解説・講義したいと思います。

※上記の内容は変更になっている場合がございます。
事前に該当セミナーの事務局にご確認くださいますようお願い申し上げます。