難しい説明は、もういらない。 院内カウンセリングツール「e-haシリーズ」(テスト)

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院長先生、このようなお悩みありませんか?
- 患者様の歯に対する意識が低い…。
- 自費の事をそもそも知らない人が多い…。
- 自費案内をしても、理解してもらえない…。
必要なのは、患者様目線の情報を繰り返し発信すること。
情報の9割以上は、「視覚」から。

多くを知ってもらいたい、わかってほしいと押し付けがましく語るよりも、資格に対して効果的に患者様に対してアプローチを行うほうが、本当に伝えたいメッセージは患者様に届くのではないでしょうか?
e-haシリーズは3つのシーンで、段階的に患者様の興味関心を掻き立てます。
e-haシリーズは3つのシーンで、段階的に患者様の興味関心を掻き立てます。
【引用データ】https://blog.hubspot.com/marketing/effectiveness-infographics
【出典元】hubspot – Lindsay Kolowich / Why Are Infographics So Darn Effective? [Infographic]
【出典元】hubspot – Lindsay Kolowich / Why Are Infographics So Darn Effective? [Infographic]
だから、伝わる。
- 待合室・ユニットサイド・ご自宅で、視覚へ訴えかけるコンテンツ
- “感情先行” 気持ちを喚起するコンテンツ
- 症例写真も豊富!患者に効果的なコンテンツ
シリーズ導入歯科医院数 800医院突破!!
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お客様の声

西新宿歯科クリニック 院長 草間幸夫先生
ユニット台数:9台 医院の自費率:60%
コロナ禍以前より、待合テレビやユニットのモニターで歯科情報を流していたおかげで患者数に大きな変化はなく自費率に関しては右肩上がりです。
分かりやすく、さりげない自費診療の良さや口腔内の健康を意識させるようなQOL向上を促す番組構成が気に入っています。
もちろん、セレック治療の認知度UPにもデジタルサイネージ放映が大きく貢献していると思います。
分かりやすく、さりげない自費診療の良さや口腔内の健康を意識させるようなQOL向上を促す番組構成が気に入っています。
もちろん、セレック治療の認知度UPにもデジタルサイネージ放映が大きく貢献していると思います。

グランツ歯科クリニック 院長 岡本 寛之先生
ユニット台数:4台 医院の自費率:40%
開業1年で自費率40%をキープし続けているのは、院内のあらゆる場所でのe-haの情報発信によるものです。
コンテンツが患者様の【健康】の部分に訴えているので、自費診療のきっかけづくりやデンタルIQ向上につながっていると思います。
e-haのおかげで嬉しいサイクルができていると感じています。
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